■レーシック情報:最も気になるレーシックの治療費用


■レーシック情報:最も気になるレーシックの治療費用ブログ:2019-06-07


結婚してから気づいたのだが、
私の主人は無趣味な人であった。

例えば、読書にしても…
実用書が好きだったり、読む時も仕事上の文献を探すとか、
「楽しむ」感じではない。

釣りや各種アウトドアスポーツの道具を持っていたり、
遠出をしたこともあるようで、
体を動かすことが好きなのかな?とも思ったが、
仲間に誘われてやってみたことがある…という程度。

かといって、
「絵を描きます」とかそういうのもない。

主人は定年後どうするのだ!?と密かに思っているのだが、
それはさておき…

高校時代は水泳部だったという主人は、
水の中で体を動かすことは楽しんでできるようである。

それでも、
私と結婚してから休日にプール、夏場に海…など、
積極的に出かけることもなく過ごしてきた。

しかし、現在5歳になるお子さんが
スイミングスクールに通うようになると、
休みの日には公営プールに出かけて、一緒に遊んでくれるようになった。

カナヅチの私にとって、
それはとても有難く(私は水泳を教えることができないので)、
健康的な趣味ができた!と喜んでいる。

もちろん、お子さんも
「プールに行く」というととても喜んでいる。

お子さんはママ大好きっ子なので、
普段は私と一緒でなければ、主人と出かけることはない。
それが、プールだけは別。
それは主人にとっても嬉しいらしい。

残念ながら私は一緒に行ったことがないので、
二人がプールでどんな風に過ごしているかは分からない。

でも二人とも充実した顔で帰ってくるので、
きっと楽しいのだろう。
男二人、なかなかいい趣味ではないか!


中野慎介のコツ
中野慎介
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