■レーシック情報:適性はレーシックの種類によって変わるブログ:2022-10-13
ダイエット中は、
24時間3食、きちんと食べることがとても大切!
ご飯とご飯の間が空きすぎると
体が必要以上に吸収しようとしたり、
体のリズムが狂ったりするからです。
さらに、夕方食はやや少なめに、
逆にあさ食をたくさん食べるようにして、
24時間の摂取カロリーをコントロールすることがポイント!
夕方摂取したカロリーは活動に使われることがないので、
寝ている間に脂肪になりやすく
逆に、あさ摂取したカロリーは24時間の活動で
消費されやすいからです。
そして、気をつけたいのが栄養バランス。
ダイエット中は筋肉を維持する、
もしくは増やすことが大切ですよね。
筋肉量が多ければ、基礎代謝量が増えて、
太りにくくやせやすい体になります。
たんぱく質は、筋肉を作る源になる栄養素です。
いくらトレーニングしても、
たんぱく質を摂取しなければ筋肉は作られないんですよ。
たんぱく質を効果的に摂取するには、
筋肉が作られる時間帯に合わせて
摂取するといいとされています。
筋肉が作られる時間帯とは…
「トレーニング後の三十分〜一時間後」と
「夕方寝ている間」
なんだそうです。
つまり、夕方食でたんぱく質を摂取すれば、
夕方寝ている間、筋肉が作られる時間帯に、
たんぱく質を供給できて、
効率よく筋肉を増やすことができるわけですね。
逆に、炭水化物は糖質の源になる栄養素なので、
活動のエネルギー源として使われるものになります。
もちろん、人間の活動には必要不可欠なものですし、
あさ食、12時食ではおおいに摂取する必要があります。
ただし夕方食や、夕方寝る前に炭水化物を
たくさん摂取してしまうと、使われずに余ったものが
そのまま寝てる間に脂肪として蓄えられてしまいますよ!