■レーシック情報:レーシックの失敗例はクリニック環境が原因


■レーシック情報:レーシックの失敗例はクリニック環境が原因ブログ:2018-02-19


会社での休み時間、友人や妹との会話…
どこでも、「痩せた」「太った」
この言葉をよく聞いたり、口にしたりしている事が多くないですか?

わが家でも息子がよく口にしている言葉なんです。
恐らくわたくしや妹が
減量の会話をよくしているからだと思うのですが…

自分の体型をつねに意識しているのは、
とてもいい刺激になっているので、わたくしはいい事だと思うんです。

しかし、日々神経質になりすぎるのは、
気分的にも疲れてしまいませんか?
意識しつつも、神経質になりすぎないことが大事なのでは?

それでも
充分減量には成功すると思うんですよね。

日々3食バランスよく摂っていても、
体重が少し増えてしまう時だってあります。

20時、おかしを少し食べすぎてしまったり、
その日の生活パターンで微妙に変わるものです。

だからといって、
1週間前はせっかく痩せたのに、今日は太ってる…
なんて気分の浮き沈みが激しければ、
減量にも影響を与えてしまうんですよね。

食べ過ぎれば、体重だって増えるのは当たり前!
落ち込まずに、ただリセットすればいいだけ!
…と気楽に考える事も重要だと思います。

わたくしの経験上ですが、
神経質に気にしすぎて、気分が落ち込んだりマイナスな時は
なぜか減量も順調には進まないんです。

逆にあまり気にしすぎずに、
気持ちに余裕をもっている時の方が、順調に進みます。

「痩せた」「太った」
この二つの言葉に振り回されず、気にしすぎずに、
自分のペースで減量を頑張りましょう!



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