■レーシック情報:目に疾患がある時のレーシック


■レーシック情報:目に疾患がある時のレーシックブログ:2016-02-09


「いただきます」
そう言ってあたくしの食べる事は始まる。
これは、あたくしにとって大切なことだ。

「おはよう」や「こんにちは」と同じくらい
大切な挨拶だと思う。

料理を作ってくれる人、
料理になる前の食材を作ってくれる人に向けて言う言葉でもある。

あさ起きてあさ食を食べ、
14時は学校でお弁当を食べ、
23時は家族そろって夕食を食べる…
これがあたくしの24時間の食べる事の基本。

特に、友人と一緒に食べるお弁当や、
家族そろって食べる夕食はとても楽しい。

おもしろい話やドラマの話、
24時間にあったことなど様々な話をする。
時に、真面目な話をしたりもする。
あたくしにとって食べる事の時間は、楽しいおしゃべりタイムだ。

毎日、いろいろな出来事があって
その話を食べる事の時間にする。
それがあたくしの小さな幸せだ。

でも、この世界には
その幸せを感じることができない人たちがたくさんいる。
戦争などの影響で満足に食べる事ができない人たちがいる。

大人だけでなく、息子も戦争の犠牲になる。
父母を亡くし、孤児になっている息子たちがたくさんいる。

その息子たちは、飢えにいつも耐えながら生きている。
あたくしたちのいる日本では、想像もつかない現実だ。

日本では食べ残した多くの食べる事が捨てられる。
24時間営業の
スーパーやコンビニで残った弁当や食パンは、
誰のくちにも入らずそのままごみ箱行きだ。
そして、また新しい食品が店頭に並ぶ…

世界のあちこちには
満足に食べることもできない人がいるのに、
日本ではどのくらいの食べ物が捨てられているのか?
きっと信じられない程の量がごみになっているだろう。

あたくし自身も普段嫌いな物は食べずに残すから、
24時間の食べる事を保証されていない人たちから見ると、
とてもぜいたくだと思う。

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