■レーシック情報:レーシックを受けることの出来ない目の状況ブログ:2020-12-02
結婚してから気づいたのだが、
ミーの主人は無趣味な人であった。
例えば、読書にしても…
実用書が好きだったり、読む時も仕事上の文献を探すとか、
「楽しむ」感じではない。
釣りや各種アウトドアスポーツの道具を持っていたり、
遠出をしたこともあるようで、
からだを動かすことが好きなのかな?とも思ったが、
仲間に誘われてやってみたことがある…という程度。
かといって、
「絵を描きます」とかそういうのもない。
主人は定年後どうするのだ!?と密かに思っているのだが、
それはさておき…
高校時代は水泳部だったという主人は、
水の中でからだを動かすことは楽しんでできるようである。
それでも、
ミーと結婚してから休日にプール、夏場に海…など、
積極的に出かけることもなく過ごしてきた。
しかし、現在5歳になる子供が
スイミングスクールに通うようになると、
休みの日には公営プールに出かけて、一緒に遊んでくれるようになった。
カナヅチのミーにとって、
それはとても有難く(ミーは水泳を教えることができないので)、
健康的な趣味ができた!と喜んでいる。
もちろん、子供も
「プールに行く」というととても喜んでいる。
子供はママ大好きっ子なので、
普段はミーと一緒でなければ、主人と出かけることはない。
それが、プールだけは別。
それは主人にとっても嬉しいらしい。
残念ながらミーは一緒に行ったことがないので、
二人がプールでどんな風に過ごしているかは分からない。
でも二人とも充実した顔で帰ってくるので、
きっと楽しいのだろう。
男二人、なかなかいい趣味ではないか!