■レーシック情報:レーシックを受けることの出来ない目の状況


■レーシック情報:レーシックを受けることの出来ない目の状況ブログ:2019-05-29


私には、一人甥っ子がいます。
最近、私たちはとっても仲良しです。
3歳に満たない甥っ子と叔母の関係で、
仲・不仲を語るのもおかしな話かもしれませんが…

そもそも、私は、お子さんが欲しいとか、
お子さんが好きということをあまり実感したことがありませんでした。

姉貴が甥っ子を授かったとき、
日に日に大きくなっていくウエストを見ながら、
未知との遭遇に戸惑っていました。

私はまだお子さんを授かったことがありませんから、
妊婦の姉貴に対してどう接していいか、
どうサポートしたらよいかも全く分からず、右往左往していました。

そういった意味では、
お父さんになった男性の心理に似たような感じだったのかもしれませんね。

甥っ子が生まれてからは、
どう接したらよいか分からないという戸惑いは生まれる前よりも更に増して、
遠巻きに眺めるといった感じでした。

そして、甥っ子が2歳半を過ぎたころ、
ようやくかわいさを感じる余裕が私にでき始めたのです。

1週間ほど前、甥っ子と2人でお留守番。
私が遊んでいる甥っ子を横に本を読んでいると、
相手をしてくれないと拗ねる甥っ子…

最近では、
寂しさを感じて拗ねる姿すら、かわいくて仕方ありません。

「ごめんね」といいながら、気を取り直して、
仲良く遊んでいるところに姉貴が帰ってきました。

「ビッグニュースよ、ウエストに赤ちゃんがいるって!しかも、2人!!」

それを聞いて、すごく嬉しくなりました。
生まれるのはまだまだ先だけど、居てもたってもいられず、
仲間にお知らせする私。

甥っ子のときは未知との遭遇に戸惑いが先行していたけれど、
今回はストレートに喜んでいる私がいました。


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