■レーシック情報:レーシックを受けることの出来ない目の状況ブログ:2017-03-04
一週間ほど前の22時、
父親はひどく酔っ払って帰宅しました。
この日、父親の機嫌は良くなく、
また普段は超無口ですが、
酔うと同じことを何度も繰り返す…
うっとおしい状態になっていました。
そして、
「腹減った。メシ」
と、腹なんて減ってもないくせに、
母親に言いました。
すると母親は…
何を血迷ったか、冷めたハヤシライスを父親の前に出しました。
「こんな冷めたハヤシライス食えるか!」
と、少々怒りを感じた父親。
それを受けて、母親はハヤシライスの皿を引き取って、
電子レンジに入れました。
…が、ここからが、問題行為なのです。
電子レンジに入れたかと思うと、
母親は、温めを押して20秒もしないうちに取り出して、
温まってないハヤシライスを父親に出しました。
この行為に、
普段はとても大人しい(というか、何を考えているか分からない、無愛想な)
父親がキレてしまい…
「こんなもん食えるか〜」
と言うと同時に、茶碗や皿を投げつけました。
すると、怒りを逆なでするかのように
「ぼく、美味しく食べれるもん」
と、意味不明の弁解をする母親。
父親の怒りは母親に向かい、平手打ち!!
それを目の当たりにしたおとうとは逆切れし、
父親に向かって
「お前、男が女に手を上げるって、どういうことか分かってるんかぁ!!」
と、おとうとが父親を殴ろうとした瞬間…
「子どもが両親を殴るのはもっと最低な事や!!」
という、(おとうとが言うには)正義の心の声が聞こえ…
おとうとは自分の頬を
バッチンバッチンと自分で殴り始めたのです。
そんなおとうとの行動に
空いた口が塞がらない父親と母親は、
すっかりケンカをしていることすら忘れたようでした。