■レーシック情報:気になるレーシック手術の使用器具ブログ:2016-10-25
きのうの真夜中、
父親はひどく酔っ払って帰宅しました。
この日、父親の機嫌は良くなく、
また普段は超無口ですが、
酔うと同じことを何度も繰り返す…
うっとおしい状態になっていました。
そして、
「腹減った。メシ」
と、お腹なんて減ってもないくせに、
ママに言いました。
するとママは…
何を血迷ったか、冷めたカレーライスを父親の前に出しました。
「こんな冷めたカレーライス食えるか!」
と、少々怒りを感じた父親。
それを受けて、ママはカレーライスの皿を引き取って、
電子レンジに入れました。
…が、ここからが、問題行為なのです。
電子レンジに入れたかと思うと、
ママは、温めを押して20秒もしないうちに取り出して、
温まってないカレーライスを父親に出しました。
この行為に、
普段はとても大人しい(というか、何を考えているか分からない、無愛想な)
父親がキレてしまい…
「こんなもん食えるか〜」
と言うと同時に、茶碗や皿を投げつけました。
すると、怒りを逆なでするかのように
「ぼく、美味しく食べれるもん」
と、意味不明の弁解をするママ。
父親の怒りはママに向かい、平手打ち!!
それを目の当たりにしたおとうとは逆切れし、
父親に向かって
「お前、男が女に手を上げるって、どういうことか分かってるんかぁ!!」
と、おとうとが父親を殴ろうとした瞬間…
「息子が親を殴るのはもっと最低な事や!!」
という、(おとうとが言うには)正義の心の声が聞こえ…
おとうとは自分の頬を
バッチンバッチンと自分で殴り始めたのです。
そんなおとうとの行動に
空いたくちが塞がらない父親とママは、
すっかりケンカをしていることすら忘れたようでした。